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衰退する業界

今やっている仕事(業界のイメージに左右するので業務内容は避けます。)を誰かに説明する機会があるならば、幸せそうな人達からひたすら高い金を巻き上げるのが仕事って本当は言いたい。

誤解を恐れずに言うならそういうことになる。

もちろん、その分のサービスを提供しようっていう志でやっている人もいますし、感謝のお言葉を戴けることもあるのですが、人材不足や多忙の中で毎回ベストコンディションでいられる筈も無く、最近働き過ぎることが業界内でも問題になっています。

自分も時間とお金を天秤にかけた場合、時間6のお金4くらいの割合で働けたらいいなって思うのですが、そこで問題になるのが今まで長時間労働で補っていたクオリティの低下。

高いお金を払っているのになんだこれはっていうクレームに繋がる様で。

マンパワーでやっと保っている業界だから、仮に夢がこの仕事であったとしても経験不足のまま先代と同じものを求められるし、オワコンだなんだと不安を煽る要素はいくつもあるので志半ば辞めてしまう人はたくさんいるのです。

若い子が皆、三国志に出てくる諸葛亮孔明の様に負けるのは分かってるけど義の為に残るなんて出来ないし(決して残っている人達がそういったヒロイックに酔って続けている訳では無いですし、カッコイイとは思うけどそういった精神で皆仕事をしなければならないというのはナンセンスだとも思っています。)。

この仕事が夢って人もまだたくさんいるので自己犠牲(注釈ばかりで申し訳ないのですが自分の方が大変なのに、困っている人の為に行動している人に対してはそこに善意があろうと無かろうと本当に頭が下がります。ただ誰かの都合でそういうことを強いられるのは違うという意味です。)でしか続けられないっていう環境は本当になんとかしたい。

うーん、結局頑張れる奴が変わるまで頑張るしかないかー。

やりたい事が他にあるので、ずっと続ける気は無いのですが辞めるまでの間はいろいろと努力してみようかと思います。

コー